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職場の未来予測【今の上司が将来の自分】

自分の将来はどのような状態になっているのでしょうか?

確実なことはわかりませんが、環境により人は大きな影響を受けます。

なので、ここままの現状維持の場合は、職場の先輩と同じような状態になっていることでしょう。

かっこいい先輩がいるのであれば、そのような姿に、愚痴ばかり言うようであればあなたもそのような姿になっている可能性が高いです。

職場の先輩が未来のあなたであるならば、そのような未来に向かって積極的に踏み出していけるのかを考える必要があります。

職場に不満はある?ない?

今の職場に、何も不満がないという人は少数だと思います。

どのような職場でも、全員が幸せな形というのは現実には難しいでしょう。

経営の面や人員基準の面、様々な要因からどこかに歪みのような無理がかかっていることでしょう。

そして、職場の抱える問題点の多くは、人間関係の問題が挙げられます。

あなたのまわりではどうでしょうか?

直接自分とは関係がなくとも、自分の周りの人の間でいざこざが起きていたりはしないでしょうか?

そして、自分の中の良い同僚や先輩が巻き込まれることはよくあることだと思います。

その問題を解決するのは、職場の上司の役割です。

先輩が未来の自分の姿

話は変わりますが、今の職場に自分の尊敬できるような上司や先輩はいますでしょうか。

その職場で経験を積むことで、将来的に自分がどうなっているかを知るには、その職場の先輩をみるといいでしょう。

例えば、5年上の先輩がいたとしましょう。

その先輩のありかたは、おそらく5年後の自分である可能性が高いです。

もしくは、あなたが軽蔑する職場の上司は、10年後のあなたかもしれません。

ここで勘違いしていけないのは、あなたが真面目にコツコツやっていった先にその姿があるのであって、手を抜いてそのような姿になれるわけではありません。

真剣にやってそこにいける

中には、手を抜いていても、環境の要因で要職につくこともできた人もいるでしょう。

しかし、これからはそのような、空いているポストはどんどん埋まっていきますし、同僚との出世競争なども起きてきます。

場合によっては、自分の後輩が自分の上司になることも大いにありえます。

今の上司のポストは、あなたが真剣に擦り切れるような努力をした上で、到達できるようなものになっていることでしょう。

職場に対しての貢献や、上司から評価されるような努力をずっと続けていけるでしょうか。

しかも、今の管理職はすでにポストが埋まっているので、そこに空きが出ないといつまで立っても出世は難しいでしょう。

なりたい自分になっている?

職場内での出世が難しい、という現状に対してどのように感じますか?

職場によっては、勢いがあり、むしろ管理職の人間が足りていない場所もあるでしょう。

正直なところ、理学療法士で管理職の経験者は掃いて捨てるほどいます。

今の環境では少数派であっても、株式会社の台頭や組織の拡大家により若手の管理職は非常に増えている印象です。

環境さえ選べば、組織の中でそれなりに偉い立場になることは難しくはありません。

しかし、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいです。

その出世した先輩は、あなたの望むような状態になっているのでしょうか?

上司や先輩は楽しそうに仕事をしていますか?

それであれば、あなたも努力して、そのような姿を目指すのもいいでしょう。

しかし、多くの管理職は自分の労力に見合わない仕事をしていると感じていることが多いです。

管理職になることで、最初は優越感に浸ることができるかもしれません。

そして、管理職の手当もつき、すこしお小遣いが増えるかもしれません。

その結果、多少仕事量が増えても平気と感じます。

しかし、そのようなメリットも時間の経過とともに慣れてしまうのです。

メリットが当たり前になってしまう、プラスの働きをしなくなってしまうので、膨大な仕事量だけ増えていきます。

そして、どんどん疲弊していってしまうことでしょう。

多くの管理職は、こんなはずではなかったと職場をあとにします。

そして、管理職のポストが空くので、また新たな管理職が生まれるのです。

そのような管理職が自分の理想の姿でしょうか?

環境を選ぶ

そのようなことを防ぐためにも、自分の努力する環境を選ぶ必要があります。

今の職場の中での努力のレールに乗ってしまうと、そのさきにあるのは、膨大な仕事量や人間関係の間に挟まれて、疲弊しきった今の上司ではないでしょうか。

そのような環境に耐えられる鈍感な上司だから、今のポストでもやってイケてる場合もあると思いますが。

おそらく、上司に不満を抱えている人が管理職についた場合だと、うまくいくかもしれませんが、殆どの場合は擦り切れるほど働かなくてはならなくなるでしょう。

そのような状態があなたの理想の姿なのでしょうか?

自分の理想の状態を落ち着いて考える必要があります。

自分の理想から逆算する

日々の仕事に追われてしまう、自分がどのように生きていきたいのかということを考える時間は少ないです。

かし、ここについてよく考えなくては、自分の理想を実現することは不可能です。

いろいろなことに挑戦し続けることが理想なのであれば、それでいいかもしれません。

自分の理想を考えなくては、自動的にベルトコンベアに載せられてしまいます。

その行き先があなたの望む姿であっても、なくても、進んでしまいます。

できるだけ早く、自分の理想のあり方について思いを巡らせましょう。

自分の理想の姿が明確な人はそこまで多くありません。

たいていは、今よりも少しいい暮らしであったり、少ない仕事量などを臨もむことかと思います。

それでいいのです。

そのような目標であっても、現状を続けていてはたどり着くことができないということを知ることが重要なのです。

まとめ

未来の自分は今の上司。

そのような姿になりたいのであれば、積極的に前に進む。

上司の姿が嫌ならば、自分がどうなりたいのかを時間をかけて考えてみることをおすすめします。

本当に重要なことに時間を注いでいきましょう。